伊賀JC委員会基本方針

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委員長

西岡 崇

基本方針

 2017年世界経済は徐々に持ち直した年でした。しかしながら、世界情勢を見渡すと英国のEU離脱、米国大統領選挙によるトランプ政権の誕生など予想外の展開が生じたほか、中東の情勢不安を背景とした難民問題、無差別テロ事件、北朝鮮のミサイル問題など世界的に影響を及ぼす出来事が多く起こりました。これらのことから国際情勢には不安があり、先行きは見通しにくい状況です。一方、我国の経済は、企業収益や雇用・所得環境が改善し、全体として緩やかな回復基調が続きました。しかし、個人消費及び民間設備投資が、所得、収益の伸びと比べまだまだ力強さを欠いた状況となっています。我々の活動拠点である伊賀市においても不安定な状況であり一層の地域力を向上させていく必要があると考えます。
 今年度、伊賀青年会議所は創立60周年と大きな節目の年となります。そのような節目の時期に、我々伊賀青年会議所が地域のリーダーとしての自覚を持ち「明るい豊かな社会」を目指す中で伊賀JC委員会は地域からの「信頼」が必要不可欠であると考えます。昨今、わたしたちを取り巻く環境は非常に不安定であり、自然災害の発生、あるいは有事の事態となっても不思議ではない状況であるといえます。その状況に備え、準備することで伊賀地域の地域力向上に寄与したいと考え、伊賀JC委員会として、地域発展のための事業はもちろんですが、わたしたちも含めた次世代を担う若い力が地域力の醸成になると確信し、今後5年、10年先を見据えた継続的な事業の基礎となる青少年健全育成を中心とした事業展開をしてまいります。
 その事業の中のひとつに、伊賀の再発見事業を多くの若者がまた、子供たちが体感できるものとして展開し、地域の若者同士がつながり、伊賀の魅力的なコンテンツや地元地域に対する知識を深め、さらには先輩諸兄が築き上げてきた実績を昇華させることで地域の内外から「信頼」される事を目標とし、この節目の年に私たちにしかできない事業を創り上げていくために精一杯努力していく所存です。
 何卒、ご指導ご鞭撻賜りますよう心よりお願い申し上げます。

事業計画

  1. 青少年健全育成のための事業及び伊賀の再発見事業
  2. 第45回JC青年の船「とうかい号」帰国報告会
  3. 担当例会(3月、7月、9月)
  4. 創立60周年記念事業の遂行
  5. 会員拡大への協力

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